2020.12.23年末年始の営業日のご案内
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
年末年始の弊社営業日は下記の通りとさせていただきます。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご高承いただきますようお願い申し上げます。
12月28日（月） :通常営業
12月29日（火） :午前営業・午後休業
12月30日（水）～ 1月3日（日） :休業
1月 4日 （月） :通常営業
※12月29日(火)は午前中のみの営業となります。
2020.12.21多点圧力センサ（低ノイズタイプ）の64ch圧力センサに代わり、カードタイプの多点圧力センサ筐体をリリース
多点圧力センサ（低ノイズタイプ）の64ch圧力センサに代わり、カードタイプの多点圧力センサ筐体をリリースいたしました。
センサカードと、筐体が内部で独立した構造となっており、簡単に分離可能な構造となっています。
これにより以下の点が改善されています。
32ch単位での増設、分割がユーザーでも可能。
メインテナンス性が向上（特定のカードのみ校正、修理などが可能）
静圧配管自由度向上（32ch単位ですが、統合、分岐が容易）
4スロット（32～128ch構成用）、8スロット（32～256ch構成用）をご用意。
複数筐体の組み合わせも可能なように、電源や静圧ポートがカスケード接続可能。
4から8スロットへの変更（筐体連結）が容易。
出力のADに対応した配線変更なども比較的容易に対応可能。
追加のADユニットセンサに連結し、配線数の削減も可能。
2020.7.3
創立記念日のお知らせ
2020年7月7日に弊社は設立20周年を迎えます。
設立記念日により、7月7日は休業となります。
また、前日の7月6日の営業時間は下記の通り短縮となります。
7月6日（月） 営業時間 9：00～15：00（12：00～13：00は昼休）
7月7日（火） 休業
2020.6.12
チュービング補正が可能な小規模実験用圧力収録ソフトウエアをリリース
多チャンネル圧力計測ソフトの機能を必要最小限とし、価格を抑えたエントリータイプの圧力計測ソフトウエアの販売を開始いたしました。
・ 対応OS ： Windows10 64bit
・ 対応ADコンバータ ： 下記National Instruments製 ADに対応
USB-6001 / 6002 / 6003 8ch構成
ｃDAQシリーズ NI 9215 × 1～8個 構成 ： 4～32ch
ｃDAQシリーズ NI 9215＋NI9205 × 1～2個 構成 ： 36～68ch
・ チュービング補正機能搭載
・ 特性添付チューブの選択が可能 [メロンテクノス製センサ使用時]
・ 教育機関向けアカデミック版をご用意
・ フルセット版へのアップグレードが可能
（ライセンス価格） 標準版 40万円 [ アカデミック版 18万円 ]
カタログは、現在準備中
2020.5.27
営業時間のご案内
非常事態宣言解除に伴い、5月27日(水)より営業時間は下記の通常に戻ります。
営業時間 9：00～18：00（12：00～13：00は昼休）
2020.5.7
営業時間変更延長のご案内
非常事態宣言の延長に伴い、下記のとおり営業時間変更の期間を延長させていただきます。
ただし、非常事態宣言解除等の政府や地元自治体の動向によっては、実施期間内に関わらず通常営業時間に戻ります。
不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
実施期間 2020年5月7日（木）～2020年5月29日（金）
営業時間 9：00～16：00（12：00～13：00は昼休）
2020.4.13
営業時間変更のご案内
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、下記のとおり営業時間を変更させていただきます。
不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
実施期間 2020年4月13日（月）～2020年5月1日（金）
営業時間 9：00～16：00（12：00～13：00は昼休）
2020.1.29
価格表ダウンロード開始のお知らせ
主要な流体計測機器応力計測機器価格表がダウンロード可能になりました。
なお、各価格表は弊社WEBサイトの以下の場所からダウンロード可能です。
価格表ダウンロード
2019.12.25
年末年始の営業日のご案内
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
年末年始の弊社営業日は下記の通りとさせていただきます。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご高承いただきますようお願い申し上げます。
12月26日（木） :通常営業
12月27日（金） :午前営業・午後休業
12月28日（土）～ 1月5日（日） :休業
1月 6日 （月） :通常営業
※12月27日(金)は午前中のみの営業となります。
2019.10.26～2019.10.27
日本生理人類学会第80回大会 機器展示
日本生理人類学会第80回大会（会場：名古屋市立大学病院）にて、生理計測システムの製品展示を行いました。
2019.9.18
音、画像刺激システムの新ユニットが更に機能アップして登場しました。
新ユニットは、1つの筐体内に必要に応じたモジュールを組み合わせて音、画像刺激システムボックスとすることができます。
また、標準でのトリガー出力は8ですが、オプションで最大40トリガー出力まで対応しています。
写真は、外部制御入力による刺激項目制御機能を持つシステムボックスの構成です。
押しボタンや計測、制御機器からの応答などを刺激装置に入力することが可能です。この機能によりフィードバックデータをもとに刺激内容を変更することが可能になりました。
画面以外に、シンプルで洗練されたプログラミング言語Pythonから制御することも可能（他の言語も順次リリース予定です）。
なお、本ユニット内には、モニターの発光パターンの分析機能や光トリガー機能なども標準で搭載しています。
2019.9.13～2019.9.15
日本流体力学会 年会2019 機器展示
日本流体力学会 年会2019（会場：電気通信大学）にて、圧力計測システム関連機器の製品展示を行いました。
2019.9.9～2019.9.11
日本機械学会 2019年度年次大会 機器展示
日本機械学会 2019年度年次大会（会場：秋田大学）にて、圧力計測システム関連機器の製品展示を行いました。
2019.9.1～2019.9.3
日本実験力学会 2019年度年次講演会 機器展示
日本実験力学会 2019年度年次講演会（会場：徳島大学）にて、圧力計測システム関連機器の製品展示を行いました。
2019.7.25
新カタログ配布のお知らせ
新製品ならびに既存製品の機能向上に伴い、以下の新カタログの配布を開始いたしました。
流体関連製品全般
音・振動計測全般
計測・制御システム
会社案内
なお、各カタログは弊社WEBサイトの以下の場所からダウンロード可能です。
製品カタログ
2019.7.1
画像刺激システムの3D刺激機能供給終了のお知らせ
NVIDIA社より供給されておりました3D Vision 関連機器の販売終了およびサポート終了アナウンスにより、弊社画像刺激システムに組み込まれておりました3D刺激機能が、次期バージョンから搭載されなくなります。
画像刺激システムについての弊社サポートは変わりませんが、3D部分については、2019年9月末をもって終了させていただきます。
2019.6.24
汎用データ収録ソフトに、収録性能を大幅に向上した上位版 EFRP-LTX が登場しました。
汎用データ収録ソフトEFRP-LTXは、従来のEFRP-LT II で使用可能だった多くのADコンバータをNational Instruments社製CompactDAQシリーズに絞ることで、計測効率を飛躍的に向上。
最大計測チャンネル数を従来の32chから64ch とし、リアルタイム波形モニターに64chレイアウトを追加しました。
また、これまで100KHzであった最大サンプリング周波数を、各種トリガー機能を残したまま1MHzまで対応可能としたことで、アコースティックエミッション等の高速サンプリングの用途にもご利用可能です。
対応可能なADコンバータモジュールは、新たに24bit ΔΣタイプのADも対応し、以下の6種類がご利用可能です。
NI 9215 , NI 9223 , NI9220 , NI9205 , NI 9229 , NI9239
データ収録製品カタログ EFRP-LTシリーズ・計測用機器 PDF資料
2019.6.1～2019.6.2
日本生理人類学会第79回大会 機器展示
日本生理人類学会第79回大会（会場：東海大学）にて、生理計測システムの製品展示を行いました。
2019.5.25～2019.5.26
第37回 日本生理心理学会大会 機器展示
第37回 日本生理心理学会大会（会場：文教大学）にて、生理計測システムの製品展示を行いました。
2019.5.22～2019.5.23
2019年度 一般社団法人日本風工学会 年次研究発表会 機器展示
2019年度 一般社団法人日本風工学会 年次研究発表会（会場：京都大学）にて、圧力計測システム関連機器の製品展示を行いました。
2019.5.16
弊社アプリケーションソフトご利用の方へのお知らせ
改元に伴う一部アプリケーションソフトで不具合が発生しておりましたが、5月14日不具合に関するマイクロソフトからのアップデートが提供されました。
更新プログラム（KB4494441）の適用にて本障害は解消いたします。
なお、本更新プログラムは2度実行される可能性があるようですが、KB4494441更新の履歴のOS Build が、17763.503になっていれば正常です。
速やかに更新を適用いただきますようお願いいたします。
2019.5.10
8ch圧力センサユニットの販売を開始いたしました。
従来の高性能（低ノイズ）シリーズに加え、価格を大幅に抑えた普及シリーズの販売を開始いたしました。
1ユニットに最大8chのセンサが搭載でき、多層用ユニットを使用することで、多チャンネル化にも対応しています。
センサソケットの採用で1chからの構成や異なるレンジの組み合わせ、購入後のセンサ増設が容易な構造となっています。
圧力ポートは、4種類のチューブ径に対応可能な標準パネルと、ワンタッチで接続が可能なカップリングタイプが選択できます。また、8chコネクタパネルについても準備中です。
専用電源はスイッチングを使用しない低ノイズタイプです。
多点圧力センサカタログ PDF資料
2019.5.9
弊社アプリケーションソフトご利用の方へのお知らせ
現在マイクロソフト社から改元対応（令和対応）アップデートが提供されておりますが、一部のアプリケーションソフトで横方向の画面レイアウトが崩れる不具合が報告されています。
弊社ソフトウエアにつきましてもWindows10環境下において下記ソフトウエアにて不具合が報告されています。
EFRP-LT II , EFRP-LTS , EFRP-LTS24
Real-Time EFRP II , EFRP-ERP
本不具合は、マイクロソフト社のアップデートに起因しており、令和対応更新プログラム（KB4495667）の適用を今しばらくお待ちいただくか、画面の文字等が一部表示されないことをご了承の上ご利用願います。
（表示以外の不具合は、報告されておりません）
2019.4.22
4+16ch動歪計測システムの販売を開始いたしました。
メロンテクノスは、予てからアナウンスしておりました24bit動歪計測システムの出荷を平成31年4月22日より開始いたしました。
最も基本的な構成は、電圧入力4ch＋動歪入力16chの合計20chシステムで、収録時に毎秒10回の画面更新を実現したリアルタイムモニターや、長時間の繰り返し載荷試験の計測を効率よく行う分析機能等を搭載しています。
歪・応力計測システム EFRP-LTSカタログ
2019.3.18～2019.3.19
日本機械学会 関東支部 第25期総会・講演会 機器展示
日本機械学会 関東支部 第25期総会・講演会（会場：千葉工業大学）にて、圧力計測システム関連機器の製品展示を行いました。
2019.2.22
気液両用の細径全圧管形状小型圧力計測システムの販売を開始いたしました。
メロンテクノスは、気体と液体の両方に対応した小型圧力センサと、シグナルコンディショナー、計測モジュール、ソフトウエアから構成される「光ファイバー式圧力計測システム」の販売を平成31年2月22日より開始いたしました。
直径2mm長さ30mmの全圧管形状小型圧力センサを使用した計測システムです。
最大計測レンジは34KPa、最大計測周波数は5000Hzまで対応しています。
センサー格納管は、耐腐食性を考慮したSUS316製で空気等の気体の他、水や海水などでもご利用可能です。
ソフトウエアは最大8chまで対応可能で、データ収録部、解析部等から構成されます。
多点圧力センサカタログ PDF資料
2019.2.1
多チャンネルローパスフィルターが新しくなりました。
最大64chまでの構成が可能な８段ローパスフィルターが新しくなって登場です。
24dB/oct バターワースフィルターでアンチエリアシングフィルターとしてもご利用可能です。
Windows OS上のソフトよりUSBインターフェースにてカットオフ周波数が設定可能。
標準仕様の設定周波数はスルーを含めて8段階です。
なお、小型筐体に格納した特別仕様も登場いたしました。
| ■チャンネル数 | 4ch／モジュール×16slot = 64ch (１筐体) |
| ■設定カットオフ周波数（標準仕様） | 10,20,50,100,200,500,1000Hz、スルー |
| ■フィルタータイプ | 24dB/oct バターワースフィルター |
| ■入出力電圧 | ±10V |
| ■設定方法 | 全チャンネル一括（フロントパネル、USB） |
データ収録製品カタログ PDF資料
2018.12.27
年末年始の営業日のご案内
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
年末年始の弊社営業日は下記の通りとさせていただきます。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご高承いただきますようお願い申し上げます。
12月27日（木） :通常営業
12月28日（金） :午前営業・午後休業
12月29日（土）～ 1月3日（木） :休業
1月 4日（金） :通常営業
※12月28日(金)は午前中のみの営業となります。
2018.12.3～2018.12.5
第25回風工学シンポジウム 機器展示
第25回風工学シンポジウム（会場：東京工業大学）にて、圧力計測システム関連機器の製品展示を行いました。
2018.12.3
多点圧力計測システムが24bit ADコンバータに対応いたしました。
2種類の24bit ADコンバータに対応し以下の構成が可能です。
24bit ADコンバータ使用時の入力部については以下の仕様となります
（従来の16bit ADについてはそのままです）
■ch数 4～64ch (同時収録タイプ)
■分解能 24bit
■最大サンプリング周波数 10KHz (ADコンバータの仕様は50KHz)
■ch間絶縁仕様
■入力電圧 ±10V または ±60V のいずれかのADが選択できます
多点圧力計測システム関連製品カタログ PDF資料
2018.10.27～2018.10.28
日本生理人類学会第78 回大会 機器展示
日本生理人類学会第78回大会（会場：東京大学）にて、心理・生理計測用刺激装置の製品展示を行いました。
2018.9.9～2018.9.12
日本機械学会 2018年度年次大会 機器展示
日本機械学会 2018年度年次大会（会場：関西大学）にて、圧力計測システム関連機器の製品展示を行いました。
2018.9.3～2018.9.6
日本流体力学会 年会2018 機器展示
日本流体力学会 年会2018（会場：大阪大学）にて、圧力計測システム関連機器の製品展示を行いました。
2018.8.27～2018.8.29
日本実験力学会 2018年度年次講演会 機器展示
日本実験力学会 2018年度年次講演会（会場：山梨大学）にて、圧力計測システム関連機器の製品展示を行いました。
2018.6.16～2018.6.17
日本生理人類学会第77回大会 機器展示
日本生理人類学会第77回大会（会場：九州大学）にて、心理・生理計測用刺激装置及びソフトウェアの製品展示を行いました。
2018.5.26～2018.5.27
第36回日本生理心理学会大会 機器展示
第36回 日本生理心理学会大会（会場：AIM）にて、心理・生理計測用刺激装置及びソフトウェアの製品展示を行いました。
2018.4.20
弊社製品に関するバージョンアップのご案内
多点圧力計測システムがバージョンアップしました。
最大収録ch数とチャンネル当たりの収録データ数が大幅に拡張されました。
■最大収録チャンネル数 ： 1,344 ch
■最大収録データ数 ： 262,144データ／ch
新機能としてメロンテクノス製 低発熱リモートバルブのコントロール機能が搭載されました。
これにより、ベローズ型キャリブレータで基準圧計測、自動キャリブレーション、複数のピトー管利用時に自動配管切換が可能になりました。
2018.4.6
低発熱リモートバルブの販売を開始いたしました。
発熱量を徹底的に抑え、センサ校正時などでのバルブ切換時の圧力変動を無くしました。
■ バルブ数 １ （オプション指定時２）
■ バルブ構成 No.1バルブ 2ポート（標準）
No.2バルブ 3ポート（オプション）
■ 制御インターフェース USB2.0
■ 低発熱機構（バルブ切換時のみ200ms通電）
■ 使用圧力範囲 ±70KPa
多点圧力計測システム関連製品カタログ PDF資料
2018.3.17～2018.3.18
日本機械学会関東支部第24期総会・講演会 機器展示
日本機械学会関東支部第24期総会・講演会 機器展示（会場：電気通信大学）にて、圧力計測システムの製品展示を行いました。
2017.12.27
年末年始の営業日のご案内
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
年末年始の弊社営業日は下記の通りとさせていただきます。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご高承いただきますようお願い申し上げます。
12月28日（木） :通常営業
12月29日（金）～ 1月3日（水） :休業
1月 4日（木） :通常営業
2017.12.4
モジュール型多目的風洞実験計測システムVer 2に圧力計測モジュール、風速計測モジュールに加え待望の濃度計測モジュールが搭載されました。
■ 建設、自動車、環境、気象、化学物質拡散、換気等の風洞実験や現場計測にご利用可能
■ 動作環境は、Windows 7 / 8.1 / 10（32/64bit版）に対応
■ National Instruments製 ADコンバータに対応
（弊社計測ライブラリにて使用：対応機種については、弊社にご確認願います）
■ 画面操作以外に、ユーザーが計測シーケンスを自由にカスタマイズできる機能を搭載
■ モジュール式ソフトウエア構造と3つのインターフェース群の採用により、ユーザー固有の機器制御機能の組み込みを低価格に実現
■ モジュール構造のため固有の機能が組み込まれていても本体のバージョンアップが可能
■ コマンドプロシジャ機能を搭載し、コマンドのみで濃度計測フローを簡単構築
■ 準標準機器[ファン回転数、トラバース軸制御、ターンテーブル制御]については、上位からの呼び出し可能な統一インターフェース群をご用意
■ 各動作をBasic言語やC言語から簡単に呼び出し可能なルーチン群を標準搭載
■ 標準インターフェース群、統一インターフェース群、オプションインターフェース群を、National Instruments社製 LabVIEWやMathWorks社製MATLABなどのツールからご利用可能な追加オプションを用意
濃度計測システムカタログ PDF資料
2017.11.1
弊社製品に関するバージョンアップのご案内
Windows10対応の最新版へのバージョンアップ、生体アンプなどのハードウエアのグレードアップ等に関するご案内を追加しました。
バージョンアップに関するご案内
2017.9.4～2017.9.6
日本機械学会 2017年度年次大会 機器展示
日本機械学会 2017年度年次大会 機器展示（会場：埼玉大学）にて、圧力計測システムの製品展示を行いました。
2017.8.30～2017.9.1
日本流体力学会 年会2017 機器展示
日本流体力学会 年会2017 機器展示（会場：東京理科大学）にて、圧力計測システムの製品展示を行いました。
2017.6.24～2017.6.25
日本生理人類学会第75回大会 機器展示
日本生理人類学会第75回大会 機器展示（会場：千葉大学）にて、生理計測システムの製品展示を行いました。
2017.5.27～2017.5.28
日本生理心理学会大会 機器展示
第35回 日本生理心理学会大会 機器展示（会場：江戸川大学）にて、生理計測システムの製品展示を行いました。
2017.5.24～2017.5.25
日本風工学会 機器展示
平成29年度 日本風工学会 年次研究発表会 機器展示（会場：新潟工科大学）にて、圧力計測システム、自動チュービング特性取得システムの製品展示を行いました。
2017.4.1
小型ADコンバータセットの型番および価格が改訂されました
平成29年4月1日以降 一部のUSB接続タイプのADコンバータセットの価格が変更になりました。
本シリーズはNI製ADコンバータとEFRP-LT IIソフトウエアのセット販売のみとなりADコンバータ単体での販売はありません。
また、本シリーズについてはアカデミック版ソフトウエア同様に定価販売となります。
詳細価格については、弊社営業担当までお問い合わせ願います。
平成29年4月1日以降の小型ADコンバータセット販売機種は、以下のタイプのみとなります。
・16bit 8ch ネジ端子ADセット
・16bit 8ch BNC端子ADセット
・16bit 16ch ネジ端子ADセット
・16bit 16ch BNC端子ADセット
・16bit 32ch ネジ端子 絶縁ADセット
・16bit 32ch BNC端子 絶縁ADセット
2017.3.16～2017.3.17
日本機械学会関東支部第23期講演会 機器展示
日本機械学会関東支部第23期講演会（会場：東京理科大学 葛飾キャンパス）にて、多チャンネル圧力計測システムによるリアルタイム圧力分布カラーコンター表示システムのデモンストレーションを行いました。
2016.12.5～2016.12.7
第24回 風工学シンポジウム 機器展示
第24回風工学シンポジウム（会場：日本建築学会 建築会館ホール）にて圧力センサ、風速センサ、計測システムの機器展示を行いました。
2016.10.27
モジュール型多目的風洞実験計測システムVer 2.0がリリースされ、本日より出荷を開始いたしました。
従来、建築分野に特化されていたソフトウエアを自動車、鉄道、橋梁、風力発電、環境等の研究者の要望を基に、建築物の風洞実験計測はもちろん、多方面の風洞実験や車両等に搭載しての実車計測も可能な総合風圧、風速計測ソフトウエアとして生まれ変わりました。
リアルタイム波形表示、リアルタイム統計表示に加え、多チャンネルリアルタイム圧力コンター機能を搭載し、計測しながら形状変更、角度変更、風速変更した場合の影響検討が可能になりました。
2016.9.26～2016.9.28
日本流体力学会 年会2016 機器展示
日本流体力学会 年会2016 機器展示（会場：名古屋工業大学）にて、圧力センサ、風速センサ、計測システムの機器展示を行いました。
2016.9.11～2016.9.14
日本機械学会2016年度年次大会 機器展示
日本機械学会2016年度年次大会 機器展示（会場：九州大学）にて、流体計測関連プロダクト、心理生理計測関連プロダクトの製品展示を行いました。
2016.9.9～2016.9.10
第18回 日本感性工学会大会 機器展示
第18回 日本感性工学会大会 機器展示（会場：日本女子大学）にて、生体計測関連プロダクト、生理心理計測関連プロダクトの機器展示を行いました。
2016.8.26
熱流体計測関連カタログ更新
熱流体計測関連のカタログが更新されました。
Windows10対応の他、最新のモジュール構造、機能向上を含め大幅に内容を更新いたしました。
製品カタログのダウンロードはこちら
2016.8.16
Windows10対応に伴い、WindowsXP版サポート終了
弊社システム製品ならびにパッケージソフトウエアは、平成28年8月16日現在、すべてのプロダクトがWindows7以上に対応いたしました。
また、一部のオプションソフトを除き、ほぼすべてのプロダクトがWindows 7 / 8.1 / 10 32/64bitに対応しました。
これに伴い、弊社すべてのプロダクトのWindowsXP版サポートを平成28年12月末日をもって、終了させていただきます。
また、ソフトウエア画面情報の高密度化、タッチパネル対応などから、平成28年8月以降にリリースされる新バージョンについては、弊社のすべてのソフトウエアの動作環境を以下のように変更させていただきます。
OS ： Windows 7 / 8.1 / 10 32 / 64 bit
モニター解像度 ： 1280 × 1024 pixel 以上（一部ソフトは1920×1080以上）
推奨解像度 ： 1920 × 1080 pixel
上記変更に伴い、カタログ等も順次更新させていただきます。
各プロダクト毎の対応OS、対応ADコンバータ、対応モニター解像度等は以下に一覧表を作成いたしました。
対応OS一覧
対応ADコンバータ一覧
対応モニター解像度一覧
なお、バージョンアップ等については、順次ご案内させていただきます。
今後とも弊社製品をご愛用頂ければ幸いです。
2016.7.6
32ch圧力センサが新しくなりました
多チャンネル圧力センサシリーズの32chタイプが新しくなりました
小型筐体にて、室内はもとより車内、商用電源の無いところでの外部バッテリー運用などが可能になりました
また、新たに圧力チューブの装着性に優れたコネクタ接続タイプも登場いたしました
従来機種との主な変更点は以下のようになります。
■専用の電源ユニットが、AC100V以外にDC12Vでもご利用可能になりました。これにより、推奨の32chADコンバータ（バスパワー接続）とノートパソコンを組み合わせることで、可搬性が著しく向上しました。（1台の電源ユニットで32chセンサ4台まで供給可能）。
■圧力ポートの総圧側に、チューブコネクタを採用したタイプが追加されました。
■静圧側ポートコネクタの対応チューブ径が増えました。今までと同じ細いサイズからピトー管等の径のやや大きいサイズのチューブにも適合可能です。
■推奨の32chADコンバータ使用時に、専用のケーブルを用いることで30chの圧力入力＋2chの電圧入力（±10V）の可搬型システム構成にすることができます。これにより、基準風圧や風速、走行速度、温度、チュービング特性自動取得装置、校正圧発生装置からの基準圧などのデータ取得が可能です。
圧力センサカタログ PDF資料
2016.7.5
風洞計測システム構築ガイドをご用意いたしました
風洞実験システムを弊社センサ、収録システム、ソフトウエア等で構築する場合のガイドです。
4chの小規模構成から最大896chまでの構成が一目でわかります。
なお、多チャンネル計測時は、充分なデータを収録能力を確保するため「メロンテクノス製高効率収録ライブラリ」が必須となります。
ライブラリは、弊社からシステムとしてご導入いただけます。
また、アプリケーションソフトは、他社製品との組み合わせや特注要素の組み込みも容易なモジュール構造となっています。
画面からの計測以外に、コマンドプロシジャ、関数やサブルーチン呼び出し、開発ツールとの連携など利用者毎にカスタマイズできるシステム構造が好評です。
構築ガイドについては、以下からダウンロード可能です。
風洞計測システム構築ガイド PDF資料
2016.6.6
EFRPシリーズ Real-Time EFRP II , EFRP-ERPが、バージョンアップ
生理心理研究用データ収録ソフトEFRPシリーズがWindows10に対応しました。
これによりWindows 7 / 8.1 /10 32 / 64bit のOS環境下でご利用可能です。
また、本バージョンリリースに伴いWindowsXPは、サポート対象外とさせていただきます。バージョンアップをご検討の方は、弊社までお問い合わせ願います。
新バージョンは
Real-Time - EFRP II Version 2.7.0
EFRP - ERP Version 1.9.0
なおWindows10 対応の他、以下の機能が追加されています。
■対応するADコンバータデバイスが増えました
■条件の一括コピー等が、簡単にできるようになりました
■テキスト出力フォーマットが変更されました
（ご要望の多かったテキスト出力形式がcsv形式となり、Excel等に容易に読み込み可能となりました）
2016.5.14～2016.5.15
第34回日本生理心理学会大会 機器展示
第34回日本生理心理学会大会（会場：名古屋大学 東山キャンパス 豊田講堂）にて、高精度、高機能を両立した音刺激装置、および脳波揺らぎリアルタイム分析装置の展示、ならびにデモンストレーションを行いました。
2016.3.10～2016.3.11
日本機械学会関東支部第22期講演会 機器展示
日本機械学会関東支部第22期講演会（会場：東京工業大学）にて、流体計測、心理生理計測関連プロダクトの製品展示を行いました。
32チャンネル圧力センサ、風速センサ、1ch生体アンプ、EFRP-LTソフトウエア等の展示を行いました。
2016.1.19
データ収録ソフトEFRP-LT の不具合修正版 Version 2.2.2をリリースいたしました。
■スペクトル値のテキスト出力機能において、設定条件により出力値が全て0になってしまう場合の不具合を修正しました
2015.11.26
データ収録ソフトEFRP-LT が 2.2.1にバージョンアップ
データ収録ソフトEFRP-LT の積分機能追加版 Version 2.2.1をリリースいたしました。
■時間軸波形を線形加速度法により１回または２回積分が可能になりました
（加速度波形から速度、変位波形の計算等が可能）
■振幅スペクトル値に対して、角振動数ωで振幅値を乗算、除算する機能が追加
（加速度振幅スペクトルから速度、変位の振幅スペクトルを計算したり、その逆のスペクトル変換処理が可能）
■スペクトル値のテキスト出力機能において、複数スペクトル出力機能を追加
（振幅、パワー、パワースペクトル密度の同時出力や、加速度、速度、変位スペクトルの同時出力が可能）
2015.9.11, 2015.10.2
株式会社コンテック様との共催セミナーを行いました
「応用してみよう！ アナログデータ収録セミナー」
第１回 日時：2015年9月11日(金)
第２回 日時：2015年10月2日(金)
会場：コンテック東京支社 セミナールーム
住所：東京都港区芝浦4-9-25 芝浦スクエアビル 16F
ご好評の上、無事終了いたしました。
コンテック製ADコンバータと、弊社EFRP-LTパッケージを使用した計測システムで、実際にセンサを接続し、振動、流体、生体信号の計測方法の説明と実演を行いました。
2015.9.28
製品カタログ更新
会社概要、生体関連製品、計測制御システムカタログが更新されました
■ 会社概要
業務案内(更新)
会社案内(更新)
業務実績(更新)
■ 生体関連製品
アルファ波リズムモニター(新カタログ)
■ 計測制御システム
計測システムプロダクト(新カタログ)
32ch拡張機能付BNC-BOX
製品カタログのダウンロードはこちら
2015.9.25
データ収録ソフトEFRP-LT が 2.1.1にマイナーバージョンアップ
データ収録ソフトEFRP-LT の修正版 Version 2.1.1をリリースいたしました。
（出力テキストファイル選択時の表示部分が修正されています）
2015.9.10
データ収録ソフトEFRP-LT が バージョンアップ
データ収録ソフトEFRP-LT Version 2.1.0をリリースいたしました。
以下の部分が変更されています。
■ スペクトルのテキスト出力機能追加
■ 収録波形テキストファイルのフォーマット変更(EXCELとの接続が容易になりました)
■ その他、操作性の向上
2015.9.1～2015.9.3
第17回日本感性工学会大会（会場：文化学園大学 新都心キャンパス）にて、心理生理計測プロダクトの製品展示をいたしました
快適性の評価や研究などにご利用可能な、α波揺らぎ分析システムの展示、ならびにデモを行いました
また、1チャンネルから構成可能で、段階的に拡張も可能な、以下の生体計測機器についても同時展示をいたしました
■ アクティブ電極
■ 1ch研究用生体アンプ
■ 計測システム(EFRP-LT)
2015.8.1
待望の 「アルファ波リズムモニター EFRP-ARM」を発売開始！
アルファ波リズムモニター（脳波揺らぎ解析システム）の販売を開始いたしました。
脳波収録ユニットは、USBバスパワー電源のみでご利用可能なためバッテリーや電源アダプタは必要ありません。
サイズは、189×185×40mm 重量も740gと小型化をはかり、タブレットやノートPCと1つの鞄に入れて簡単に持ち運びが可能です。
Windows 7 / 8.1 32 / 64bit パソコンでご利用可能です。
詳細は以下のカタログをご覧ください。
アルファ波リズムモニターカタログ PDF資料
2015.6.29
低価格8ch 単機能動歪アンプにDC12Vタイプが登場
オプションの低ノイズACアダプタによりデュアル電源にも可能
単機能動歪アンプカタログ PDF資料
2015.6.26
ついに待望の 「アルファ波リズムモニター EFRP-ARM」が、平成27年8月1日発売開始（予定）！
待望のアルファ波リズムモニター（脳波揺らぎ解析システム）が発売になります。
脳波収録ユニットは、USBバスパワーで電源供給、サイズも小さくなり、Windows8.1ならタブレットでのご利用も可能！
オプションで用意される予定のアクティブ電極のベースユニットも標準で内蔵。
アクセサリー入力端子も搭載し、いよいよ発売です。
暫定カタログ（筐体形状については、変更の可能性があります）は、以下から入手可能
アルファ波リズムモニターカタログ PDF資料
弊社製、旧システムご利用ユーザー向けの優待もございます。お問い合わせください。
2015.5.22
多チャンネル風速計測システム がバージョンアップ
多チャンネル風速計測システムVersion 1.1.3をリリースいたしました
■ Windows7 および Windows 8.1の（32/64bit版）に対応
■ National Instruments製 ADコンバータに対応
（対応機種については、弊社にご確認願います）
■ これまでの画面操作以外に、ユーザーが計測シーケンスを自由にカスタマイズできる機能を数多く搭載
■ モジュール式ソフトウエア構造と3つのインターフェース群の採用により、ユーザー固有の機器制御機能の組み込みを低価格に実現
■ ユーザー固有の機器制御機能を風圧システムと容易に共通化可能
■ 新構造により固有の機能が組み込まれていても本体のバージョンアップが可能
■ コマンドプロシジャ機能を大幅に強化し、コマンドのみで計測フローを簡単構築
■ 準標準機器[ファン回転数、トラバース軸制御、ターンテーブル制御]については、上位からの呼び出し可能な統一インターフェース群をご用意
■ 各動作をBasic言語やC言語から簡単に呼び出し可能なルーチン群を標準搭載
■ 標準インターフェース群、統一インターフェース群、オプションインターフェース群を、LabVIEW、MATLABから呼び出せる機能追加オプションをご用意
多チャンネル風速計測システムカタログ PDF資料
2015.5.21
チュービング特性取得システム がバージョンアップ
チュービング特性取得システムVersion 1.7.0をリリースいたしました
■ Windows7 および Windows 8.1の（32/64bit版）に対応
■ National Instruments製 ADコンバータに対応
（対応機種については、弊社にご確認願います）
チュービング特性取得システムカタログ PDF資料
2015.5.20
多チャンネル圧力計測システム がバージョンアップ
多チャンネル圧力計測システムVersion 1.5.0をリリースいたしました
■ Windows7 および Windows 8.1の（32/64bit版）に対応
■ National Instruments製 ADコンバータに対応
（対応機種については、弊社にご確認願います）
■ これまでの画面操作以外に、ユーザーが計測シーケンスを自由にカスタマイズできる機能を数多く搭載いたしました
■ モジュール式ソフトウエア構造と3つのインターフェース群の採用により、ユーザー固有の機器制御機能の組み込みを低価格に実現
■ 新構造により固有の機能が組み込まれていても本体のバージョンアップが可能
■ コマンドプロシジャ機能を大幅に強化し、コマンドのみで計測フローを簡単構築
■ 準標準機器[ファン回転数、トラバース軸制御、ターンテーブル制御]については、上位からの呼び出し可能な統一インターフェース群をご用意
■ 各動作をBasic言語やC言語から簡単に呼び出し可能なルーチン群を標準搭載
■ 標準インターフェース群、統一インターフェース群、オプションインターフェース群を、LabVIEW、MATLABから呼び出せる機能追加オプションをご用意
多チャンネル圧力計測システムカタログ PDF資料
2015.5.19
EFRP-ERP がバージョンアップ
事象関連電位計測ソフトウエア EFRP-ERP Version 1.8.1をリリースいたしました
■ Windows7 および Windows 8.1の（32/64bit版）に対応
■ 再同期加算機能向上（後処理時、最大10000点の同期加算に対応：これにより10KHzサンプリング時でも1秒まで同期加算可能）
事象関連電位計測モジュール（EFRP-ERP）カタログ PDF資料
2015.5.1
Real-Time EFRP II がバージョンアップ
人間工学、心理工学分析支援ツール Real-Time EFRP II Version 2.5.1をリリースいたしました
■ Windows7 および Windows 8.1の（32/64bit版）に対応
■ National Instruments製 ADコンバータに対応
（対応機種については、弊社にご確認願います）
■ 機能及び操作性の改善等
■ 8chアカデミック特別版よりバージョンアップ可能なオプションも用意されました
人間工学、心理工学分析支援ツール（Real-Time EFRP II）カタログ PDF資料
2015.4.20
生理心理工学分析支援ツール Real-Time EFRP II のアカデミック版に8ch版が登場
収録チャンネル数のみを8chに抑えたReal-Time EFRP II mini（アカデミック版）の登場です
これにより教育機関でのご導入において、低価格に生理心理分析支援ソフトをご利用いただくことが可能となりました
また将来、脳波マップ表示や各種オプション接続を行いたい場合、32ch仕様へと差額にてアップグレードすることも可能です
人間工学、心理工学分析支援ツール（Real-Time EFRP II）カタログ PDF資料
2015.4.1
3Dデジタイジングシステム がバージョンアップ
Windows8.1（32bit）に対応いたしました。
また、今回のバージョンよりPCとの接続インターフェースが、RS-232CからUSB 2.0 に変更になりました。
USBポートしかない小型のノートPCなどがデジタイザ用として使用でき、データ取得時画面を計測場所から視認しやすい場所に簡単に配置可能です。
新バージョンには、新価格が適用されます。
また、従来のRS-232Cインターフェースをご利用のユーザー様には、新バージョン（USBインターフェース仕様）へのバージョンアップがご用意されています。
バージョンアップご希望のお客様は、弊社までお問い合わせください。
３Ｄデジタイジングシステムカタログ PDF資料
2015.2.1
メインテナンスが容易で多チャンネルにも対応したカートリッジ式計測システムセット が登場
National Instruments製 カートリッジ式ADコンバータを採用したデータ収録システムです。
最大512ch対応（ご指定により拡張も可能）のハードウエアに、専用の高効率多チャンネルデータ収録ライブラリー（メロンテクノス製）を組み合わせたデータ収録システムセットです。
多チャンネルでも安定した計測が可能で、かつメインテナンス費を低く抑えることが可能、その上、ユーザーがデータ収録シーケンスを容易にカスタマイズできるオプションなどが用意されています。
■NI製 ADコンバータと、メロンテクノス製データ収録ライブラリーにより、利用者の計測、制御シーケンスのカスタマイズ負担を大幅に軽減
■多チャンネル専用ライブラリーにより、PCリソースの節約と高性能収録を同時に実現
■カートリッジ式モジュール採用で、優れたメインテナンス性、拡張性、融通性
■風洞関連計測システムにご利用の場合、多チャンネル対応の各種アプリケーションソフトが用意されています
また、ソフトにインクルードされた専用ライブラリーを使って ユーザーのC、BASIC言語から個別の機能を簡単に呼び出しできる他、コマンドプロシジャ計測、制御機能も用意されています
■多チャンネル専用ライブラリ機能を Lab VIEW , MATLAB からも共通に呼び出し可能なオプションも用意されています
メロンテクノスデータ収録システム カタログ PDF資料
2014.12.15
音刺激ソフトウエア EFRP-ST-Sシリーズ がバージョンアップ
画像刺激ソフトに続き、音刺激ソフトウエア新バージョンVersion 2.5.0をリリースいたしました
■ Windows7 および Windows 8.1の（32/64bit版）にフル対応いたしました
これにより画像と音刺激を同一コンピュータにてご利用が可能です
2014.11.20
データ収録ソフトウエア EFRP-LTシリーズ がNational Instruments製ADコンバータに対応
データ収録ソフトウエアEFRP-LTがEFRP-LT Ⅱとなって、
USB接続タイプのNational Instrument社製ADコンバータに対応しました
それに伴い11月20日より販売を開始いたしました
新バージョンのEFRP-LT Ⅱ価格は80,000円（税抜き）となりましたが、2台のマシンにまでインストールしてご利用が可能です
2014.11.18
画像刺激ソフトウエア EFRP-ST-Dシリーズ がバージョンアップ
画像刺激ソフトウエアVersion 2.2.0をリリースいたしました
■ Windows7およびWindows 8.1の（32/64bit版）にフル対応いたしました
■ ダブル静止画像刺激（静止画の画面変化をトリガーとした刺激）に対応いたしました
■ 対応画面サイズの追加
■ トリガー出力機能向上
2014.10.7
御見積価格例（生体計測システム関連） がアップされました
生体計測システム構成例毎の御見積例をアップいたしました。
■A. 画像、音刺激システム御見積例
■B. 1ch生体アンプ御見積例
■C. 3ch生体収録装置御見積例
■D. 8ch一体型生体計測システム御見積例
■E. 8ch分離型生体計測システム御見積例
■F. 16ch分離型生体計測システム御見積例
■G. 24ch分離型生体計測システム御見積例
■H. 32ch画像同期生体計測システム御見積例
■I. アクティブ電極（脳波用構成）御見積例
お見積り例は、ここ からダウンロードできます。
2014.10.3
データ収録ソフトEFRP-LT が マイナーバージョンアップ
データ収録ソフトEFRP-LT Version 1.2.1のマイナーバージョンアップ版EFRP-LT Version 1.2.2をリリースいたしました。
以下の部分が変更されています。
■ 一部表記の変更、表示レンジの拡大対応、操作性の向上（32/64bit版）
■ 64bit版インストール方法が、32bit版同様単純になりました（64bit版）
簡易データ収録ソフト EFRP-LT カタログ PDF資料
2014.5.20
動的圧力センサーの精度、安定度が向上したRevision 2 が登場
平成26年5月20日より販売を開始しました
従来と価格は据え置きのまま、測定精度（直線性、再現性）を向上、また温度ドリフト量を大幅に低減しました。
測定精度（従来品±0.4%F.S.）→ ±0.15%F.S. Nom. (±0.25%F.S. MAX)
温度ゼロ点ドリフト（従来品±4mV/℃） → ±2mV/℃
温度スパンドリフト（従来品±5mV/℃） → ±2.4mV/℃
また、ウォームアップの時間も従来品の約１／３に短縮されました。
2014.5.17～2014.5.18
第32回日本生理心理学会大会（会場：筑波大学 筑波キャンパス 大学会館）にて、音刺激装置、アクティブ電極、1ch研究用生体アンプ、タブレットタイプ計測システム等の展示をおこないました。
2014.5.16
音刺激システム用「外部制御信号入力オプション」 の販売を開始
音刺激システムの刺激音を外部制御可能なオプションの販売を開始いたしました。
あらかじめ８つまでの刺激音を登録しておき、８ビットの入力端子より受け取ったトリガーパターンに応じて、選択刺激することができます。
タイミング部をハードウェアで構築しているため正確なインターバル（80msec～200msecの間で設定可能）の後、音刺激信号が出力されます。
フィードバックシステム等への組込、別システムと連動した正確な同期音刺激などが可能です。
2014.5.9
セパレート型生体アンプ電極ボックス取り付けアダプタ の販売を開始
セパレート型生体アンプ用電極ボックス（ MT-BA-HA8 , MT-BA-HA16 , MT-BA-HA32 ）専用取り付けアダプタを用意しました。
電極ボックス下面に4点の取り付け穴のあるタイプに対応（初期モデルで穴のないタイプはご相談ください）。
この専用アダプタを用いることで、一般的なカメラ三脚用1/4-20UNCインチネジ使用機材に取り付け可能。
また3/8や5/8インチネジ変換アダプタ（市販品）を追加して、マイクスタンド等にも取り付けられます。
弊社推奨スタンドと、アダプタ類セットも用意されています。
取り付けアダプタ（正方形パネル部分）
可搬型スタンド（伸縮、折り畳み可）セットに8ch電極ボックスを取り付けたところ
2014.4.1
消費税変更に伴いカタログ等の価格が改訂
平成26年4月1日の消費税変更に伴い、弊社製品カタログ等の税込価格が改訂されました。
改訂版カタログは、以下よりダウンロードが可能です。
（カタログのダウンロードはこちら ）
また弊社製品総合カタログファイルをご希望の方は、ホームページのお問い合わせ欄、もしくはメール、電話等で弊社までお申し込みください。
2013.12.7～2013.12.8
日本人間工学会関東支部第43回大会 機器展示
日本人間工学会関東支部第43回大会（会場：首都大学東京 日野キャンパス）にて、アクティブ電極および1ch研究用生体アンプの展示をおこないました。
また、データ収録ソフトEFRP-LTの最新版をタブレットPC（Windows8.1 64bit版）に搭載し、生体計測デモンストレーション等を行ないました。
2013.11.28
データ収録機能を搭載した32チャンネル動歪アンプ の販売を開始
WindowsPCとUSB接続にてデータ収録可能な機能を搭載した多チャンネル動歪アンプの販売を開始いたしました。
アナログ出力端子も備えているためレンジ設定やローパスフィルターのカットオフ周波数、
ゼロバランス、キャリブレーションのみUSB経由で制御し、他のデータ収録システムでご利用いただくことも可能です。
なお、ご希望によりLabVIEWやMATLABなどの呼び出しモジュール（オプション）等をご用意することも可能です。
32chADコンバータ内蔵動歪アンプ カタログ PDF資料
2013.11.20
データ収録ソフトEFRP-LT が Windows 8.1 に正式対応
データ収録ソフトEFRP-LT が、Windows 8.1に正式対応いたしました。
また、USB接続タイプのADコンバータでは、Surface Pro 2 でのタブレットでのご利用も可能です。
8ch 16bit ADコンバータとSurface Pro 2 での組み合わせ
EFRP-LT カタログ PDF資料
2013.11.1
価格改定のお知らせ
弊社製品価格が、平成25年11月1日より変更になりました。
それに伴い、弊社カタログ等も平成25年11月1日より、新価格を記載したものになっています。
2013.9.1
24chアクティブ電極ベースモジュール 登場！
アクティブ電極ベースモジュールの新シリーズに24chタイプが加わりました。
アクティブ電極カタログ PDF資料
2013.7.17
データ収録ソフトEFRP-LTがバージョンアップ！
データ収録ソフトEFRP-LT Version 1.1.4の機能と操作性を向上した新バージョンEFRP-LT Version 1.2.1をリリースいたしました。
ユーザー様のご意見にもとづき、以下の機能と操作性に関する改良がされております。
（データ収録部機能）
■ 平均値を計算しながら収録する収録時平均保存機能を搭載。
■ 最大収録点数指定機能を追加。
■ 収録条件ファイルに関するファイル名の入力操作欄とボタンをわかりやすく改善。
（データ解析部機能）
■ グループフォルダ名と実験フォルダ名を指定し、指定されたフォルダ下にあるファイル一覧からの単純選択に変更。
これにより任意ファイル名等のデータ操作がわかりやすくなりました。
■ 時系列データに対する移動平均機能を追加しました。
■ データ解析部の最初のファイル選択画面において、デスクトップを占有しないように改良。
■ データ解析時に、収録データファイル（sdaファイル）と同時に、収録条件ファイル（cndファイル）を要求しないように変更いたしました。
これによりユーザー間でのデータ共有が、収録データファイル（sdaファイル）のみで簡単に行なえるようになりました。
簡易データ収録ソフト EFRP-LT カタログ PDF資料
2013.6.26
音刺激システムがバージョンアップ！
音刺激システムの新バージョンVersion 2.4.0をリリースいたしました。
複雑な音刺激実験に対応した、以下の２つの刺激機能が追加されました。
また、インターフェースボックスが改良されました。
■ 偏奇クリック刺激
■ ダブルパルス刺激
音刺激システム カタログ PDF資料
2013.5.1
データ収録ソフトEFRP-LTがバージョンアップ！
データ収録ソフトEFRP-LTが、以下の新機能を搭載して登場！
新バージョンは、EFRP-LT Version1.1.4 です。
トリガ機能の充実と校正収録機能は、
EFRP-LTユーザー様のご要望により実現された機能です。
■ プリ/ポストトリガー、時刻トリガー機能
■ 電圧や工学値で設定が可能なレベルトリガー機能
■ 一定時間内のレベル低下時に自動収録停止をする機能
■ 観測用にも使える最大9999回の自動レベルトリガー収録
■ 最大200回の時間間隔指定収録機能や日時設定自動収録機能
■ 複数チャンネルのトリガー条件によるレベルトリガー収録機能
■ 正弦波、矩形波信号の校正データ収録機能
■ 動ひずみアンプや変位計などの校正に２種のDC校正機能
■ データ収録部の処理効率の向上
簡易データ収録ソフト EFRP-LT カタログ PDF資料
2013.2.25
4chアクティブ電極ベースモジュール登場！
アクティブ電極ベースモジュールの新シリーズに4chタイプが加わりました。
アクティブ電極カタログ PDF資料
2013.2.20
生体計測ソフトウエアシリーズが USB タイプのADコンバータで利用可能になりました。
2013.2.13アクティブ電極ベースユニットが新シリーズになりました。
アクティブ電極ベースユニットシリーズが５タイプから３タイプになり、価格改定とともに、1chタイプ、8chタイプは形状も新しくなりました。
アクティブ電極カタログ PDF資料
2013.2.4コンテック社ウェブサイトの「やりたいことから探せる コンテックナレッジベース」に、「電圧信号から工学単位への変換を行い、データ解析を行いたい」というキーワードで、弊社データ収録ソフト EFRP-LT がツールとして紹介されました。
http://www.contec-kb.com/1252
2012.12.73ch一体型生体アンプが新筐体になりました。
従来の筐体から、高さと重量が1割ほど減り、
より小さく、軽くなりました。
2012.12.6簡易データ収録ソフトEFRP-LTがVer.1.0.3にバージョンアップしました。
任意の周波数帯域を指定したパワー平均、パワースペクトル密度平均、振幅平均が追加！
1帯域だけですが、帯域音圧レベルや脳波帯域値算出などにご利用可能です。
2012.11.2
簡易データ収録セット AD & EFRP-LT セット 登場！
お手持ちのパソコンにAD コンバータを接続し、同梱のソフトをインストールするだけで、すぐに使えるデータ収録セット AD & EFRP-LT セット 3 タイプが発売開始になりました。
以下のハードとソフトで構成されています。
● USB 接続タイプの 16 bit AD コンバータ
● データ収録ソフト EFRP-LT( フルスペック版 )
AD & EFRP-LT セットには、以下の３つのタイプが用意されています。
■ 8ch データ収録セット( ST8AD )
定価 103,950.- (99,000.-)
■ 8ch データ収録セット( ST8AD-BNC )
定価 122,850.- (117,000.-)
■ 32ch データ収録セット( ST32AD-BNC )
定価 294,000.- (280,000.-)
2012.11.1
他社サイトで紹介されている弊社開発事例が参照可能に。
下記サイトで紹介されている弊社パッケージソフト、システム開発事例等の記事を弊社ホームページより参照可能になりました。
■ ソリューションの紹介（株式会社コンテック）
簡易データ収録ソフトウェア
http://www.contec.co.jp/link/index.html
■ 導入事例の紹介（株式会社コンテック）
人間工学・心理工学分析支援ツール
EFRP：眼球停留関連電位分析システム
http://www.contec.co.jp/product/showcase/1/22/Q15-01.html
リモート熱流体計算依頼システム
http://www.cybernet.co.jp/avs/example/dev
2012.10.10
生体電極用小型インピーダンス計に、計測電流切替機能が追加
生体電極取付時のインピーダンス計測の他、電極開発や電極関連トラブル解決用に、計測時電流切替機能を追加。
重量が20gほど増加、価格は従来どおり。
・生体電極用小型インピーダンス計／波形整形機能付押しボタン装置カタログ PDF資料
2012.8.30
簡易データ収録ソフト EFRP-LT 機能制限版のダウンロードが可能に！
→(2021.6.9より、ダウンロードを終了しております。)
すぐに使えるデータ収録ソフトEFRP-LTの機能制限版が登場しました。
コンテック社ADコンバータ（詳細は、製品プロダクト又はカタログ参照）と組み合わせて簡単に流体、生体、振動などの計測システムの構築が可能です。
・簡易データ収録ソフト EFRP-LT 製品プロダクト
・簡易データ収録ソフト EFRP-LT カタログ PDF資料
EFRP-LT機能制限版は、ユーザー登録のみ（無償）でご利用可能です。
ユーザー登録がされることで、新製品案内、フルスペック版等のバージョン案内をさせていただきます。
機能制限版は、EFRP-LTフルスペック版ソフトの評価版という位置づけですが、使用期限に特に制限を設けておりません。そのためユーザー登録と使用許諾契約に同意さえいただければ、一般の実験計測にもご利用可能です。
フルスペック版との違いは、データ収録時間とデジタルフィルター機能の一部だけです。
対応OSは、Windows XP（32bit）とWindows 7（32bit/64bit）です。
2012.8.17
簡易データ収録ソフト EFRP-LT （定価 63,000.-）が販売開始！
十分な収録性能と、抜群の操作性
コンテック製ADコンバータと組合わせることで、すぐに使えるデータ収録システムを低価格に構築できます。
追加ライセンスは、１ライセンス当り（定価21,000.-）
あえて多機能は避け、使い勝手を最優先
もちろんWindows7（32bit/64bit）にも対応です
8月末より出荷開始
流体、生体、振動等の実験に携わってきたエンジニアが設計した収録ソフトのため、シンプルですが必要十分な性能と機能を持っています。
・簡易データ収録ソフト EFRP-LT カタログ PDF資料
2012.5.23
弊社ホームページが、リニューアル！
新製品の登場、刺激関連機器のバージョンアップならびにカタログ更新に伴い、弊社ホームページがリニューアルされました。
特に、「製品・サービス」の「生体計測、心理工学」、「熱流体計測」欄などが更新されています。
なお、「生体アンプ周辺機器セレクションガイド」欄が新たに設けられ、弊社機器の組み合わせ等が、わかりやすくなりました。
2012.5.17
弊社開発のリモート流体計算システムの開発事例が掲載
メロンテクノス開発の専用のプリプロセッサとAVS/Expressを開発ツールとして使用したポストプロセッサを組み合わせたリモート流体計算システムの開発事例が以下のサイバネットシステム株式会社のウェブサイトに掲載されました。
http://www.cybernet.co.jp/avs/example/dev/
2012.2.24
バージョンアップ、「画像刺激システム」
「画像刺激システム」がバージョンアップしました。
刺激に関する機能強化のほか、ハードウェアも改良されています。
本バージョンより、Windows7固有の機能を使用して高機能化に対応。
（対応OSが Windows7 のみとなりました。）
・画像刺激システムカタログ PDF資料
2012.2.1
新製品、「セパレート型 8ch 生体アンプの出荷開始」
8ch の実験室用生体アンプです。
ヘッドアンプおよびインピーダンスチェッカー内蔵の 8ch 電極ボックスと、2ch 毎に増設可能な最大 8ch の本体部から構成されています。
500倍 ~ 100000倍の増幅率と8段階のローパスフィルタ＋ハムフィルターやDCを含む10段階の時定数がチャンネル毎に指定可能です。
12Vの外部直流電源端子にオプションの外部バッテリーを接続し、屋外でのご利用も可能です。
脳波、筋電、心電、EOGなどに利用可能。
・研究用生体アンプ総合カタログ PDF資料
2012.1.10
バージョンアップ、「音刺激システム」
「音刺激システム」がバージョンアップしました。
刺激に関する機能強化のほか、ハードウェアも改良されています。
同期精度を維持しながら、低価格な構成も可能となりました。
・音刺激システムカタログ PDF資料
2011.10.3
新製品、「一体型 3ch 生体アンプの出荷開始」
1 ~ 3chの低価格な生体アンプです。
発注時にチャンネル構成（1 ~ 3ch）を指定するタイプです。
500倍 ~ 50000倍の増幅率、6段階のローパスフィルター、DCを含む8段階の時定数がチャンネル毎に指定可能です。
脳波、筋電、心電、EOGなどに利用可能。
・研究用生体アンプ総合カタログ PDF資料
2011.5.21～2011.5.22
第29回日本生理心理学会大会（会場：高知大学 朝倉キャンパス）にて、アクティブ電極および1ch研究用生体アンプによるデータ計測セットの展示、ならびにリアルタイム生理心理分析支援ツール Real-Time EFRPⅡのデモンストレーションを行いました。
2011.4.1
平成23年4月1日より、弊社一部製品の価格を変更させていただきました。
新価格は、価格表にてご覧いただけます。
なお、価格表（抜粋）に掲載されていない商品については、弊社までお問い合わせ願います。
2011.2.1
1ch低価格生体アンプ筐体が、リニューアル
筐体上面にツマミの設定説明を表示することで
使い勝手の向上を図った筐体にリニューアルしました。
・1ch低価格生体アンプカタログ PDF資料
2010.11.27～2010.11.28
弊社共催の日本基礎心理学会第29回大会（会場：関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス）にて、２次元、３次元刺激画像提示装置ならびに1ch小型生体アンプの展示を行いました。
生理心理分析支援ツールReal-Time EFRPⅡやEFRP-ERPソフトウェアをベースとした、最小構成の計測システムと、３次元立体視刺激のデモンストレーションを行いました。
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2010.10.1
風環境評価用風速センサがリニューアルしました。
センサ形状をより扱いやすくし、新形状での登場です。
標準型のSタイプ、センサ直下のケーブリングのしやすさを考慮したショートケーブル付のEタイプ、フレキシブルセンサの先端形状をより滑らかにした組み込みタイプのFタイプが用意されています。
・風環境評価用風速センサカタログ PDF資料
2010.8.19
生理心理分析支援ツールReal-Time EFRPⅡ、事象関連電位計測モジュールEFRP-ERPがバージョンアップ。
以下のPCI express Bus ADボードに対応いたしました。
AIO-161601UE3-PE + ATUH-16A(PCI)
AIO-163202F-PE
2010.7.1
1ch低価格生体アンプの販売を開始いたしました。
8ch生体アンプの機能はそのままに、チャンネル数のみ1chに限定した低価格生体アンプの販売を開始いたしました。
小規模な生体計測分野の研究用、機器や解析方法などの評価用などにご利用可能です。
また、本アンプのモジュールは8chシステムへの移行時にご利用可能です。
・1ch低価格生体アンプカタログ PDF資料
2010.6.19～2010.6.20
日本人間工学会第51回大会（会場：北海道大学 学術交流会館）にて
生理・心理分析関連製品の展示を行いました。
生理心理分析支援ツールReal-Time EFRPⅡをベースとした画像同期収録システムのデモンストレーションならびにアクティブセンサ等の生体信号計測関連機器の紹介をいたしました。
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2010.6.7
風環境評価用風速センサに従来からある標準タイプ（棒状）と組込タイプ（フレキシブルタイプ）に加え、ケーブル延長タイプが発売されました。
これにより近接した計測位置でのセンサ取り付けが容易になりました。
2010.6.1
生理心理分析支援ツールReal-Time EFRPⅡならびに事象関連電位計測モジュールEFRP-ERPが Windows 7 に対応いたしました。
またReal-Time EFRPⅡは、画像同期収録オプション使用時においても128chのデータ収録が可能になりました。
2010.5.20
平成22年度風工学会年次研究発表会（会場：東京大学本郷キャンパス 山上会館）にて以下の展示を行いました。
圧力・風速センサと風圧・風速等のデータ収録ソフトウェアのデモンストレーションを行いました。 また、生理心理分析支援ツールReal-Time EFRPⅡならびに生体信号計測関連製品の紹介をいたしました。
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2010.5.15～2010.5.16
第28回 日本生理心理学会大会（会場：茨城大学）にて、生理・心理分析関連製品の展示を行いました。
リアルタイム生理心理分析支援ツール Real-Time EFRP Ⅱと画像同期収録モジュールのデモンストレーション、及び8ch小型生体アンプ、アクティブ電極、リアルタイム α波ゆらぎ解析システムの展示を行いました。
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2010.4.1
生体アンプ機能向上版の販売開始
従来の8chおよび32ch研究用生体アンプの基本性能を向上した新タイプの販売を開始いたしました。
これにより、ノイズの低減をはかるとともに、より広範囲な応用分野に適応可能となりました。
・8ch生体アンプ / 32ch生体アンプカタログ PDF資料
最前段のアンプ性能を大幅に向上
入力インピーダンス100MΩに対応
アンプ増幅率を最大100000倍まで対応（32ch生体アンプ）
時定数の追加（32ch生体アンプ）
LPF周波数の追加（32ch生体アンプ）
LPF周波数の異なる２タイプをご用意（8ch生体アンプ）
2010.4.1
事象関連電位計測ソフトウエア EFRP-ERP の新オプション登場
弊社EFRP-ERPソフトウエアで取得したデータをダイポール解析で著名なソフトウエアであるBESAへの入力として使用するオプションモジュールが用意されました。
同時に、頭部形状入力システムとして利用可能な（電場を乱さない環境下であれば他用途でも利用可能）3次元デジタイジングシステムオプションも同時に販売を開始いたしました。
・3Dデジタイジングシステム / (BESAデータコンバータ) カタログ PDF資料
2010.4.1
事象関連電位計測ソフトウエア EFRP-ERP に新機能搭載版が登場
従来からの計測、解析機能に加えて以下の機能が追加されました
反応動作時間分析機能
対応ch数が、32chから128chに拡張
高速での連続刺激実験（1秒間に30回まで）の計測に対応
・EFRP-ERPカタログ PDF資料
事象関連電位計測機能以外に、長時間の連続データからの
再解析機能を使用し、反応動作時間計測も可能としました。
単純反応、選択反応等の反応時間抽出、分析機能により、
作業評価や小動物のオペランド実験など、より広範囲な応用が
可能なソフトウエアとなりました。
ダイポール解析の入力データ取得など多方面への適用から、
対応ch数を128chまで可能としました。
聴性脳幹反応（ABR）等の高速での連続刺激を行う実験での
データ収録が、同一ソフトで行えるようになりました。
2010.3.15
生理心理分析支援ツール Real-Time EFRPⅡの128ch対応版が登場
・Reat-Time EFRPⅡカタログ PDF資料
対応ch数が、32chから128chに拡張、より多くの情報を同時に
分析可能になりました
2010.3.1
α波ゆらぎリアルタイム分析装置
・脳波ゆらぎ解析システムカタログ PDF資料
脳波のα波の周波数揺らぎデータの収録と分析をリアルタイムで
行う計測器です。
心理状態等で変化するα波の揺らぎスペクトルパラメータ
（スペクトル値、スペクトル勾配）や統計結果をリアルタイム表示
したり、後処理分析が可能な研究用計測システムです。
